肥後椿の便りが届きました

 

高15回卒の本島昭男さんからのお便りです。ご紹介します。

ふるさとの ご縁をつなぐ 肥後椿(2020年)

肥後椿は、200年前から門外不出の花として肥後藩で栽培されてきた肥後六花の一つです。
我が家では15年前から肥後椿を育てています。現在、品種も6種類とそろい、3月から4月にかけて楽しんでおります。

どうぞ丹精込めて育てた花をご覧ください。


地植えで仲良く育っています!


成長過程も可愛いです!


来年、再来年に咲くのが楽しみです!

編集部注
江戸から明治の時代にかけて、熊本藩士とその末裔が大切に育成してきました。現在は、熊本市市役所農政課内に「肥後椿協会」がおかれ、品種の保存を行っており、118品種の肥後椿が認定されているそうです。肥後椿の特徴は、花弁が5~10枚の一重の平開咲き(半八重もある)で、また200本ほどの雄しべは梅芯ともいわれ、根元がわずかにくっつき、梅の花のように広がっています。花の色は、白、ピンク、赤、錦と呼ばれる絞りがあります。なかでも、最も重要視されるのは花芯で、大きく広がっているものほど良いとされています。
熊本城内の竹の丸というエリアに、さまざまな品種の肥後椿を見ることもできるそうです。

肥後六花は、肥後椿、肥後芍薬、肥後花菖蒲、肥後朝顔、肥後菊、肥後山茶花の6種の花の総称。

 

肥後椿の便りが届きました” に対して1件のコメントがあります。

  1. 林田 実 より:

    肥後椿のお便り頂きました。ありがとうございます。
    寒中の肥後椿の写真を拝見して、ハッとする美しさに酔いしれます。
    長年門外不出とあるだけに、関西地区とりわけ歴史ある古都京都でもなかなかお目にかかることはありません。お公家さんの京都と武家文化の熊本とは根本的に考え方や感性に違いがあるのでしょうね。
     肥後六花のうち、肥後椿、肥後花菖蒲、肥後朝顔は知っていましたが、肥後芍薬、肥後菊、肥後山茶花があること、初めて知りました。
    人生長くなりましたが、まだまだ教えてもらうことだらけです。   19回卒  林田 実

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