三支部交流

第二回3支部交流会

話そまい 語ろまい
― 先輩との縁を感じて ―
(今回のタイトルです)

 

平成29年9月23日(土)、24日(日)天高同窓会の関西、関東、中京の3支部の、一昨年に続いて第2回の交流会が、信州白樺湖畔の「白樺リゾート 池の平ホテル」で開催されました。
今年は関西4名、関東14名、中京7名の総勢25名の参加で、男性が13名、女性が12名でした。
一昨年亡くなられた、「池の平ホテル」を創業された矢島静子先輩(高女29回卒)の墓参もすることができました。
温泉で汗を流し、夜は大宴会となり、三支部の交流を堪能できました。

今年の幹事支部は中京支部の担当で、今回の趣旨・目的は以下の通りとしています。
「天草高校同窓会関東支部・関西支部・中京支部は母校天草高校を縁として各地区に同窓会を発足させました。それまでは、各地区がそれぞれ三十数年独自で同窓会活動をしてきました。交流があるとすれば一年に一度それぞれの支部を訪問する程度でしたが、一昨年、初めての交流会を持ったところ、各地区で抱えていた問題点・課題等が共通のものであったことがわかりました。同じ活動をしている会として交流を持ちつつ、問題点の解決を図り親交をを深めて行きたいと思います。とりわけ、今回の交流会は各支部の発展に貢献された故矢島静子先輩の墓参を兼ねて、池の平ホテルに会場を設定しました。」

次回は2年後に、関東あまたか会の幹事支部で実施されます。関西からも多数の参加を期待します。
今回のあまたか関西からの参加は山中会長(高18)、田中事務局次長(高18回)、相川事務局長(高20回)、小林会計監査(高21回)でした。再来年はぜひ役員以外の方々の参加を呼び掛けていきたいものです。

以下、交流会のスナップです。

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